2018年3月20日火曜日

ケアンズ~シドニー8日間 2018/3/20 ケアンズ水族館

ケアンズ三日目は終日フリーデイ、夜に星空観望&野生のワラビー見物ツアーを組み込んだだけなので、朝はホテルのブッフェでゆっくり食しケアンズ水族館に向かう。

2017年に開館したばかりのケアンズ水族館(http://ow.ly/e72v30jfNBX)、いやこいつは手強かった。何がって英語がぜんぜん聞き取れへん。トゥデイがトゥダイ、シチュエイションがシチュアイションなんてのは予備知識であったものの、この水槽の前でサメとエイの話をしてくれたんだけど、当然ながらネイティブオーストラリアン向けなので早口だし、専門用語満載(たぶん)で喋っとる。チケット売り場のおばちゃんのお薦めで聴いたものの、何も分からずに15分が過ぎていきました。

オージーイングリッシュのリスニングは厳しかったものの、展示物の説明文は家族4人がかりで辞書も片手に解読する。それでも「甲殻類」とか「毒性のある」なんて単語は日常会話では出てこないので、とにかく時間がかかる。淡水から海水までオーストラリアの水環境全般を説明しており、展示は興味深い。とはいえイルカがジャンプするショーがあったり、ペンギンの行進があったりという演し物は無いので、お子様連れには不向きかも。



2018年3月19日月曜日

ケアンズ〜シドニー8日間 2018/3/19 ナイトマーケット見物

ディナーにシュラスコを食べたあとは、歩いてホテルに戻る途中にナイトマーケットに立ち寄る。入っったところはちょっとしたフードコートになっていて、麺類、寿司などが食べられる。夕食はこういうところでも良かったなと思うが、そんなに安価なわけでもない。

中は公設市場ですかってぐらいのさほど広くはないスペースに、狭い間口で店がひしめいている。日本人なのか日系なのかは分からないが、ここでも買い物はすべて日本語でOK。ホホバオイル、ユーカリオイルなどの化粧品、お菓子類、キーホルダーやタオルのような小物のお土産。意外に多かったのが紅茶で、さすがに英国文化圏という感じがする。購入したのはコーヒー豆にチョコレートをコーティングしたお菓子。一箱千円ぐらい、試食して美味しかったので3個購入。

ケアンズ~シドニー8日間 2018/3/19 キュランダ鉄道

ケアンズへの帰りはキュランダ高原列車で。ドキドキツアーズの担当ガイドは、代わってNaoさんの案内。オーストラリア在住は20年ぐらいで、中学校の保健室、NHKのスタジオパークの案内から転身してケアンズでガイドをしているとか。

キュランダ鉄道は、ケアンズまで2時間弱の道のりだが「世界の車窓から」の映像になった、ぐぐっと列車がカーブを曲がって、客車から機関車が見渡せて写真を取れるポイントは二箇所ぐらい。その他にも滝を望めるポイントもあって、その都度Naoさんが、どちら側にあと何秒でシャッターチャンスかを教えてくれる。途中のバロンフォールズ駅では10分ぐらい列車が停まるので、滝の写真を撮ったり、客車を前に記念撮影したりした。

Naoさんが車内で販売していたホホバオイルも結構お買い得だった。免税店でも同じ商品を見かけたが4割引ぐらいの値段。自然派化粧品はオーストラリア土産のおすすめ品なので、車内で購入するのもお薦め。

ケアンズ〜シドニー8日間 2018/3/19 オーストラリアのお金事情

キュランダ鉄道の車中では、ガイドのNaoさんがオーストラリアのお金事情もいろいろと案内してくれた。マクドナルドの時給は21ドル、スーパーのレジの時給は25ドルとかで、人件費がとても高い。これが物価の高さにも反映しているのだろう。

家は安い。キュランダ鉄道から見える家々の値段を聞くと、250坪の土地付きで、プールがあったりする家が4,000万円以下とか。永住権を持つ人には医療費も無料。ただし税金は高くてNaoさんで収入の20〜30%が税金でとられるとのこと。

豪州政府の方針で人口増加政策をとっているため、外国人の受け入れには熱心。経験、技術、資格がポイント計算されて170ポイントになると永住権が取れる。お医者さんは○○ポイント、パティシエは△△ポイントと言う感じ。特に若い人には有利になっているが、若さも技もない年寄りは1億円を豪州政府に預けると永住権が得られる。1億円貯めるのは大変だろうけど、利息が3〜3.5%付くので年金収入と利息で生活は成り立つかも。

若いうちにワーキングビザとかでオーストラリア生活を経験して、そこから定住に至る人が多いのもうなずける。


ケアンズ〜シドニー8日間 2018/3/19 Skyrailでキュランダへ

午後はキュランダ観光。

TV番組の「世界の車窓から」で有名になったキュランダ鉄道に乗るのがメインだが、行きはスカイレールというロープウェイにした。Shunさんのマイクロバスで行く方法もあって時間的にはバスのほうが早く、キュランダ村でじっくり散策したい方はマイクロバスの方が良い。スカイレールはお一人様$53AUDとそこそこ高く付くものの、熱帯雨林を空中から見物できるのと、途中のフレッシュウォーター駅で降りて樹林の中にめぐらされた空中回廊を散歩できるのがメリット。

ケアンズから北に車で15分ほど移動したスミスフィールド駅がスカイレールの出発点。ここから50分ほどの空中の旅になる。雨季の終わり頃とあって残念ながら雨で見晴らしは良くないものの、空から熱帯樹林を見下ろすのは面白い。
スカイレールは2本を乗り継いでキュランダまで行く。途中の乗換駅・フレッシュウォーターでは空中に回廊があって、一周300mぐらいの空中散歩が楽しめる。スカイレールでは樹林の上から、空中回廊では樹林の中から見物ができるのが売り物。回廊の途中とちゅうには見どころの説明スポットがあって、facebook風のフレームが置いてありイイね!な写真が撮れるようにしてある。晴れていれば眺めもさぞ良かっただろう。
駅に貸傘が準備してあったのは嬉しかった。大ぶりでレースクイーンが持ってる傘みたい。ずっと降ってばかりの雨季にはこういう準備も必需品なのだろう。

2本めのスカイレールに乗り換えて、次はキュランダまで。雨は降り続いている。キュランダ駅到着時にはカプセル真正面の駅舎の壁にカメラがある。雨粒だらけのガラス窓を駅の係員が拭ってくれたので、到着駅の写真を取りやすくしてくれたのかと思ったら、カプセルに乗った客の写真を撮って降りたところで売っていた。

キュランダ村内は自由散策。キャンディショップや水出しコーヒーの店が評判らしい。ケアンズ行きの鉄道は14:00と15:30の2本しかないので、乗り遅れたらキュランダに宿泊だ。

キュランダ村内では、コーヒーショップでアイスコーヒーを飲んで、豆を500g購入。軽くて飲みやすいコーヒーだ。ガイドの皆さんもここでいつも休憩するらしい。


ケアンズ〜シドニー8日間 2018/3/19 グリーン島観光

午前はグリーン島へのツアー、シュノーケリングかグラスボーとでのサンゴ礁見物が組まれている。どきどきツアーズの担当はShunさん。迎えのマイクロバスでハーバーまで行き、水中翼船に乗船。

本日の波は、一番ひどい日を10だとしたら3ぐらいの揺れだそうな。Shunさんによると船が走りだしたら船首が上がって船尾が下がる、上がった船首が波を潰しながら走るので、船尾の席に座ったほうが揺れが少なく酔わないそうだ。さらに、陽射しがあたって体温が上がるとこれも酔いやすくなるので、日陰の船尾にいるのが酔わないコツらしい。

とはいえ湾を出るとかなりの揺れで、何かに捕まっていないと立っているのは大変。長男は船内をあちこち歩き回っていたが、二階デッキなどはさらに揺れが酷くて、とうていタイタニックごっこなどをできる状態ではなかった。ひたすら船尾の一階デッキ席に座って過ごす。それでも風は心地よく時々かかる波しぶきも楽しい。

40分ほどでグリーン島到着。シュノーケリングに行く子どもたちとはここで別れて、われわれ夫婦はグラスボート乗り場へ。グラスボートの船長はニコさん。彼の説明によると今日の波はラフだそうな。たしかにグラスボート船体は左右に振られてなかなかの揺れだ。このボートは日本人ばかりなので、説明はCDで流す日本語の録音。

海水は少し濁っているがウミガメも見えたし、大型のアジやサンゴ礁、シャコ貝も見られた。シャコ貝は縁に光と接触センサーがあり感じると閉じるとはCD録音のおね〜さんの説明。カモメがグラスボートの周りを群れて飛んでいるのは、餌やりポイントを狙っているため。船の右と左に一回ずつニコ船長が餌をばらまくと、空中からカモメ、水中から魚が一斉に群がって来て良いシャッターチャンスになる。30分程度で船着き場に戻る。

食事までの間に島を散策、子どもたちが泳いでいるという浜に行ってみると、今日は波が高いので沖合のサンゴ礁までは行かずにビーチの近くでシュノーケリングをしていた。
昼ごはんは島中央のブッフェで、メインはカレーライス。




2018年3月18日日曜日

ケアンズ~シドニー8日間 2018/3/18 ワラビーもカンガルーも触りまくり

ワラビーもカンガルーも触りまくりです。

ケアンズのハートレイ・クロコダイル・アドベンチャー(http://www.crocodileadventures.com/)は、コアラ抱っこやワニの餌付けなどがウリのようですが、DokiDoki tours(http://www.dokidokitours.com/halfdaykoala/halfdaykoala.html)の案内で訪れると、園内でワラビーやカンガルーとの触れ合いや餌やりもできます。餌はトウモロコシやバナナ。箕面の猿か奈良公園の鹿かと思うぐらい人には慣れているので、餌を手に取ると囲まれますし、さんざん触っても逃げたりしません。カンガルーの太ももや上腕二頭筋はムキムキです。