2018年3月22日木曜日

ケアンズ~シドニー8日間 2018/3/22 オペラハウス

この日は午前がフリーデイ、午後はサーキュラーキーの湾内を巡った後でオペラハウス見学、夜は天文台でナイトツアーを申し込んでいる。

長男は体調がもどらずなのでホテルで休憩させ、午前中は市内をぶらぶらするのとオペラハウスのツアーへ3名で出発。ホテルから北上してサーキュラーキーまで行き、東に折れてロックス地区を南下、シドニータワー周辺やハイドパークを散策。

最初に立ち寄ったのはセント・アンドリューズ・カテドラル。ステンドグラスとパイプオルガンがすごい。オルガンはちょうど演奏をやっているところで、2曲楽しむ。


シティ・ホールの前を通って、次に立ち寄ったのはクイーン・ビクトリア・ビルディング。ここも建設当時の外観を保ちつつ、中は事務所やショッピング街になっている。昼ごはんのパンを買う会社員や、スイーツを楽しむ観光客など多数。イースターの飾り付けもそこここで見られる。ケーキ類は一個$7AUDから$10AUDぐらいと、やはり物価は高い。


シドニータワー周辺を通って、セント・メアリーズ・カテドラルを外からちらっと眺めハイドパーク。朱鷺の仲間の鳥やカモメが公園内をうろうろしている。椅子ほどの大きさの駒でチェスを楽しむおじさんたちもいる。

というあたりで集合時刻も近づいてきたので、ダーリングハーバーへ移動。前日のガイドから聞いていたとおり、近くまでは行くもののハーバーの集合場所に降りるところがややこしい。

ツアーは「Captain Cook Cruise」。ダーリングハーバーから船に乗ってハーバーブリッジをくぐり、オペラハウスを海側から見物する。

その後はサーキュラーキーの埠頭に上陸して、旧の税関だった建物「Customs House」を見学する。サーキュラーキー周辺のジオラマが地下に作られていて、ガラス張りの床越しに見る。



ガイドの案内はオペラハウスに到着するまでで、日本語による見学ツアーの集合時刻を教えられて一旦解散。オペラハウス内にはA4サイズ以上の荷物は持ち込めないので、手荷物預かり所に預けて、土産物店などを物色しつつ時間をつぶす。

Sydney Opera Houseの日本語案内ツアーは、中村ミドリさん。設計者のヨーン・ウツソンを中心にした紹介ビデオを見た後に館内へ。オペラハウスには4つの小ホールと2つの大ホールがあり、今夜のオペラの舞台設営中の大ホールの中も見学できる、ただしホール内は撮影禁止。建物は海側に2つの大ホールが並び、それぞれの後ろの陸側に2つずつの小ホールがあるので、徒歩で建物に近づいて写真を撮ると小ホールをバックにした構図になるそうな。オペラハウスの屋根は白く輝くデザインだが、近寄ってみると淵の部分は白いが、屋根の殆どの部分はクリーム色のパネルで埋め尽くされている。全部が白だと光を反射しすぎるので、晴れた日の太陽を反射した時にきれいな白に見えるような色に塗ってあるらしい。

ホテルへの帰りは電車を使ってみる。サーキュラーキーからタウンホール前まで二駅ほどだが、$3.46AUDなので300円ぐらいとこれも物価高い。翌日朝のツアー集合場所のホテル・ヴァイブスまで歩いてみて位置を確認しいったんホテルへ。

2018年3月21日水曜日

ケアンズ〜シドニー8日間 2018/3/21 病院の救急へ

←点滴中の本人撮影写真

シドニーでの事件その2はディナークルーズへ出かけるときに発生。エスカレータを降りてロビーに出たところで長男が気を失って転倒、失神した。声を掛けても1分ぐらい目を開けず、ホテルのマネージャーまで駆けつけてきてひと騒ぎになる。


幸い意識は取り戻して、ロビー隅のソファでホテルスタッフが持ってきてくれた水を飲んでいるうちに落ち着いてきた。とはいえ何があるかわからないので、マネージャーのアドバイスで病院に行くことにする。スタッフの方が最寄りの病院に電話してくれて救急に行くことに。また、日本で入っていた保険会社にも連絡をとってくれた。ここまでのやり取りのあと、ホテルが呼んでくれたタクシーで病院へ向かう。JTBのデスクにも電話を入れて、集合時刻は過ぎてしまっていたが、今日のディナークルーズはキャンセルと伝える。OptusのプリペイドSIMカードはここでも役立つ。


病院まではタクシーで15分ぐらいか、Royal Prince Alfred Hospitalに到着。妻と長男が受付で診察の手続きをしている間に、保険会社と電話。契約内容では病院はキャッシュレスでその場では支払い不要のはずだったが、保険会社が問合せたところ病院側が対応できないと分かり、いったんこちらで支払いが必要。基本の診察料は$138AUD。


病院での診察もひと苦労、倒れた時の状況や今の気分を聞かれたり、触診で痛いところはとか聞かれるのだが、日本語でも説明が下手くそ長男なのに、それが英語とあって家族総がかりで対応する。さらに血液検査、尿検査、心電図に点滴と結構なフルセットで診察を受けた。追加の検査は血液検査、心電図ともそれぞれ$138AUD。


担当医が日本語のできるスタッフを探してくれたが、今夜は不在だそうで、電話で通訳を介しながらのやりとり。いやはや救急医療の現場ちゅうのは大変です。


けっきょく診察・検査とも悪いところは見つからず、迷走神経性の失神という診断名をもらった。お腹も少し痛むというと通りがかった別の医師から薬をもらってくれてその場で服薬し、そのままタクシーでホテルに戻った。偏食の長男は食事も満足に取らず、旅の疲れも出て低血糖で倒れたんでしょう、というオチのようだ。
ホテルに戻って夜の11時、まだ少しお腹が痛いという長男を寝かせて、残り3人で地下のスーパーへ晩ごはんの買い出しに行く。午前零時まで開いててよかったスーパーColes。ディナークルーズのはずがトルティーヤにミネラルウォーターという晩ごはんに相成った。

ケアンズ~シドニー8日間 2018/3/21 シドニーへ移動

この日は、ケアンズ→シドニーへの移動日。集合時刻が早いので、朝食は前日にスーパーマーケット・Woolworthで買っておいたパンで済ませる。

チェックイン後は搭乗まで1時間ぐらいあるので空港内を散策。イートインスペースもたくさんあって、USBケーブルの充電口も各テーブルにある。AC電源だとプラグの形が合わないところだが、USBならどの国の旅行者でも使えて便利だろう。関空もこうすればいいのに。


シドニーへの移動もJetStar。関空~ケアンズ間は座席の狭さに閉口したが、シドニーまでは4時間強のフライトなので何とかがまんできる。地上を歩いてタラップを上がり尾翼の横のドアから登場するので、機体を間近かに見物できた。


シドニーでの事件その1は、空港到着時にスーツケースが壊れていたこと。表面にヒビが入っていたのでガイドに伝えると、空港のJetStarサービスデスクまで連れて行ってくれて破損の証明書をとってくれた。幸い表面のヒビだけでキャスターには問題なかったので、そのまま旅を続ける。イオンのゴールドカードには旅行携帯品の保険がついているので、帰国後にこれで処理することにする。


空港からホテルまで移動してチェックイン。ケアンズと同じRydgesで、Rydges World Square Sydney。2人部屋を2つ予約しているのだが1部屋しか準備できていない。もう1部屋の準備はすぐにでき、カードキーを部屋まで持ってきてくれるというので、いったん4人で1部屋に入って待つことにする。受付でもらったチケットは、食堂もしくはバーでコーヒー一杯を飲めるウェルカムドリンク券。とはいえ朝はブッフェでコーヒーがあるし、日中は観光に出掛けているしで使うチャンスもないままだった。部屋の作りはケアンズのRidgesより狭いし2階なので眺めは全然だ。アメニティ類はひと通り揃っているが、ここでもやはり歯ブラシ&歯磨きは置いていない。お風呂はバスタブと別にガラス張りのシャワールームがある。さて30分待てど暮らせどなんの音沙汰もないので、どうせ連携が悪くて忘れられているんだろうなと思って、とりあえず周辺散策に出る。




ホテルの下は地下街になっていてスーパーマーケットが入っている。豚ロース1キロ$7AUD、ロブスター1尾$8AUD、ワタリガニ1匹$23AUD、果物類もキロ単位で売っていてリンゴもバナナも$2?3AUDと食材は安い。ちょうどイースターシーズンなので、イースターラビットのチョコレートが売り場で目につく。お菓子売り場のTimTamも種類豊富。今夜はディナークルーズで晩ごはんに贅沢するので、お昼はここで買ったパンをホテルの部屋で食べて済ますことにした。サンドイッチとジュースを買ってホテルに戻ったら、もうひと部屋の準備もできていたので、クルーズへの出発までしばしの休憩。

2018年3月20日火曜日

ケアンズ~シドニー8日間 2018/3/20 満天の星空とワイルドアニマル探索ツアー

ケアンズでよかったのは、Doki Doki Tours(https://dokidokitours.com/)の「 満天の星空とワイルドアニマル探索ツアー」。お天気次第なので当たり外れはあるだろうものの、サトウキビ畑の真ん中の人工的な照明がない場所で、満天の天の川と南十字星がくっきり見えるのは感激ものでした。
野生のワラビー探索とセットになっていて、たしかにワラビーが居るのは見えるのですが、そばには近寄れなくてこの写真ぐらいにしか見えません。ハートレイズ クロコダイル アドベンチャーで、いやっちゅうほど触れ合ってきたので、まぁそれほどの感動もなくって。