夕食は台北市内に戻って、リージェントホテルにある「晶華軒」で広東料理のディナーコース。
飲み物に台湾麦酒を頼む。
前菜4種はイカの燻製、薄揚げ巻き、鶏肉、豚角煮。
エビの辛口焼きはいわゆるエビチリ、添え物の茹でブロッコリーが軸を上にして乗せられているのが面白い。
ほうれん草の緑を翡翠に見立てたホタテのスープ。
鴨肉のミンチはレタスで包んで食べる。
エリンギをスライスして煮込んだものが茹でレタスに乗せて供される、エリンギがメインになってるのが興味深い。
スズキは蒸し物で魚醤油というから癖がきついかと思ったが、うっすら醤油の味付け。
海鮮チャーハンはエビとホタテが入っている。
季節のフルーツはスイカ、パイナップル、メロン。
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